専任講師による、音楽・リトミック・英語・体育・文字、数の練習、科学遊び、茶道があります。
子どもたち一人ひとりが 「愛されている自分」 を感じる保育をめざす。
- のびのびとした、子どもらしい子どもに育てる。
- 積極性と協調性を兼ね備え自分を愛し、他人も愛せる子どもに育てる。
- 子どもひとりひとりの個性を尊重し、その子の持っている素質と可能性を正しく伸ばしていく。
- 人の気持ちを尊重し、国際性を身につけ、心身ともに成長した子どもに育てる。
- 物を大切にし、創造性の豊かな子どもに育てる。
- 児童福祉法・保育所保育指針に基づく児童福祉施設として 児童・保護者・地域に対し役割を確実に果たす。
- 基本的人権を尊重する。
- 児童の最善の利益を考慮する。
- 児童を個人として尊重する。
- 落ち着いた雰囲気の中で欲求を満たし、情緒の安定を図りながら、一人一人の豊かな個性を育み、信頼関係、愛着関係を育てる。
- 個人差に留意しながら離乳の完了や歩行、発語への意欲を育む。
- 保健的で安全な環境の中で伸び伸びと遊び、いろいろな体験を重ねて、感覚の発達を豊かにし、身の回りの物事への興味、関心がもてるようにする。
- 保育教諭(保育士)等に援助されながら、基本的生活習慣の基礎が身に付く。
- 安心できる保育教諭(保育士)等との関係を築きながら、安全な環境の下で生活や遊びに取り組む。
- 探索活動を通して、十分に聞く、見る、触れるなどの経験をし、人の周りのものへの関心をもつ。
- 適切な環境により、運動、言葉を獲得する。
- 感じたことや身の回りの様々な体験を保育教諭(保育士)等に伝えようとする。
- 友達への関心が十分に育ち、つながりを持つようになる。
- いろいろと経験した中で、言葉で表現する喜びを味わう。
- 基本的生活習慣が快い感覚として身に着くようにする。
- 基本的運動機能を獲得していく。
(歩く、走る、飛び降りる、登る、渡る、ぶら下がる 等)
- 衛生的で安全な環境の中で、心身共に健やかに生活する。
- 主体的に行動することを認められ、伸び伸びと過ごす。
- 身の回りのことが自分で行えるようになる。
- 保育士等や友達、異年齢の子どもたとの触れ合いを通して、人との関わりやコミュニケーション力を身に付ける。
- 文字や数、社会事象や自然に触れ興味を持つ。
- 保育士等や友達との関わりを深め、友達の気持ちにも気付き、集団で行動できるようになる。
- 様々なものに関わり、発見や工夫を楽しむ。
- 生活や遊びの中から、友達とい一緒に過ごすことを楽しみながら、自己発揮できるようになる。
- 集団的、協同的遊びを通じ、同じ目的に向け協力し合う力を養う。
- 集団生活の中で意欲的に活動し、仲間との関わり通して生きる力の基礎を培う。
- 意欲的な活動を通して、疑問や発見などによる事物への関心を深める。
- 身の回りの事象に触れものの性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにする。